文部科学省 平成29年度 大学の世界展開力強化事業 ~ロシア、インド等との大学間交流形成支援 ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成: 主に極東地域の経済発展を目的として

プログラム参加者

イリーナ・クツェンコ
国立研究大学高等経済学院世界経済国際関係学部
2020年度プログラム参加(中期・長期交換留学)

– どうしてこのプログラムに参加しましたか?
日本語と日露関係にとても興味がありました。今回、東海大学で学び、インターンシップを経験できるこのプログラムはとても貴重だと思い、参加を決めました。

– このプログラムで何を学びましたか?
日本社会、グローバル関係、人間の安全保障、環境、健康、マーケティングなどさまざまな分野を学びました。日本の家族関係や日本企業のマーケティング戦略は、特に興味深かったテーマです。「環境と健康」の授業では、私たちの健康に影響する内外の環境について勉強をしました。例えば、さまざまな病気、生活環境、地域社会、経済などの視点で健康について考えました。

– あなたのキャリアにどう役立つと思いますか?
将来、国際的な企業、できれば日本企業で仕事をしたいと考えています。そのため、マーケティングの授業で得た知識は、とても助けになります。この授業では、マーケティングの歴史、基本的なコンセプトを学びました。このような知識は、販売やそれに関わる仕事にとても役に立ちます。

– 最後にこのプログラムについてコメントしてください。
このプログラムでは新たに学んだことが多く、日本語と英語の練習にとても役立ちました。このような機会が、日本とロシアを繋ぐきっかけになると信じています。

フェドロヴァ アレクサンドラ
極東連邦大学 東洋・アフリカ学部
2020年度プログラム参加(中期・長期交換留学)

– どうしてこのプログラムに参加しましたか?
はじめに、日本の大学で勉強することは私の長年の夢でした。いろいろな選択肢がありましたが、私は東海大学を選びました。東海大学への留学は先生からの推薦がきっかけになりましたが、決め手となったのは私の先輩が東海大学のプログラムに参加して、とても貴重な経験を得たことです。

– このプログラムで何を学びましたか?
日本とロシアの教育制度の違いとそれぞれの強みを学んだことが、一番の収穫でした。この経験は、将来にきっと役立ちます。授業で学んだことがきっかけとなり、保健制度に興味を持ち、日本とロシアの比較をしてみました。また滞在中には、日本文化や日常生活についても多くを学びました。

– あなたのキャリアにどう役立つと思いますか?
日本の保健制度の知識は、私の卒業論文に役立ちます。日本語と英語の力を伸ばすことができたので、幅広い資料収集に役立ちます。英語での論文の書き方も学ぶことができました。

– 最後にこのプログラムについてコメントしてください。
残念ながら今回は全て遠隔授業で、先生や他の学生と対面で勉強することができませんでしたが、東海大学との交換留学プログラムに参加できたことは素晴らしい経験になりました。感謝しています!

事業報告書

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