文部科学省 平成29年度 大学の世界展開力強化事業 ~ロシア、インド等との大学間交流形成支援 ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成: 主に極東地域の経済発展を目的として

プログラム参加者

ブトゥエワ・マリア
極東連邦大学経済学部
2019年度プログラム参加(中期・長期交換留学)

東海大学で学ぶことで、日本人学生の環境に飛び込むことができました。この経験により、ビジネス、政治、国際関係、医学などのさまざまな分野で新しい知識を得るだけでなく、コミュニケーション能力を向上させ、友達の輪を広げることができました。それに東海大学医学部付属病院の健診センターで実習を行い、健康バスプロジェクトに参加しました。病気を予防し、体を健康に保つ機能について多くのことを学んだおかげで、これはまったく新しい経験でした。東海大学国際フェアや、留学生音楽祭など、東海大学以外にも様々なイベントに参加する機会がありました。学業やその他の活動に加えて、いくつかの旅行、特に富士登山をすることができました。その留学プログラムは非常に貴重な経験であり、将来の目標を達成するのに間違いなく役立ちます。

大久保玲奈(写真右)
東海大学文化社会学部ヨーロッパ・アメリカ学科
2019年度プログラム参加 (中期・長期交換留学)

経済やビジネスの授業では、ロシアは日本よりも物価や給料が比較的に安いことを学び、ロシア語の授業では、会話表現や文法などを学びました。文化の授業では、全般的な知識だけでなく、家庭料理や習慣など、より身近な事柄も学びました。留学中は、国籍の違う人たちと日々接することで、異なる文化について以前よりも積極的に学べるようになりました。

キリル・オフシャーニコフ(写真右端)
極東連邦大学大学院世界経済研究科
2019年度プログラム参加(海外研修)

ロシアでは、受講したことのないヘルスケアに関する授業がとても興味深く感じるととともに、こうした知識は世界中に広げるべきだとも感じました。また、経済学を専攻しているので、日本とロシアの類似点や違いについて、経済の視点から学べたことも良かったと感じています。将来日本で働きたいと思っているので、ジョブフェアのセミナーがあったことも助かりました。

アナスタシア・サヴェンチュク(写真左端)
極東連邦大学生物医学部
2019年度プログラム参加(健診人材実務者研修)

今年から日本語を勉強しており、異なる国の教育を知りたいと思って参加しました。このプログラムを通して、最新の技術や今も解決していない、様々な問題を含め、医療の現状を理解することができたと感じています。また、ヘルスケアの課題と解決策を話し合うカンファレンスにも参加する機会があり、将来この分野で仕事に就きたいと思っている私にとっては有意義でした。学生が医療に関する知識を身につけるだけでなく、異なる文化に触れ、多くのキャリアを積んでいる人や、キャリアをスタートさせたばかりの人など、多くの魅力的な人と出会えた研修でした。

事業報告書

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