文部科学省 平成29年度 大学の世界展開力強化事業 ~ロシア、インド等との大学間交流形成支援 ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成: 主に極東地域の経済発展を目的として

東海大学のグローバル展開

建学の理念に「世界平和に貢献する人材の育成」を掲げる東海大学は、創立当初から国際交流を積極的に推し進めてきており、2016年現在39か国123大学・機関との学術交流協定を締結し活発な学術・人的交流を行なっている。本学の国際交流を更に発展させるべく、海外における活動拠点として、デンマークに「ヨーロッパ学術センター」(コペンハーゲン市内 、1970年設置) 、ハワイに「パシフィックセンター」(ホノルル市、1992年設置)を設置し、更に「ウィーンオフィス」(ウィーン市内、1984年設置)、「ソウルオフィス」(漢陽大学構内、1984年設置)、「アセアンオフィス」(KM内<2005年設置>及びバンコク市内<2003年設置>に1拠点ずつ)を置き、本学の教職員などが常勤している。そこでは各種交流のコーディネート、交流参加者への支援、日本への 留学支援、留学生招致等を行っている。

校法人東海大学オフィシャルサイト:国際交流
https://www.tokai.ac.jp/education/international/

各種学長会議への参加と
「アジア・環太平洋学長研究所長会議」の実施

2010年より開催されている 「日露学長会議」では 実行委員会メンバー校として積極的に参画し、中心的な役割を担ってきた。又 、「日越学長会議」「日墨学長会議」「 日独共同学長シンポジウム 」「 日仏 高等教育改革シンポジウム 」 などにも継続的に参加しながら、国際的なネットワークの構築に努めてきた。更に、教育研究機関として、世界の英 知を結集して地球及び人類を取り巻く諸問題を真剣に討議する必要性を強調した東海大学創立者松前重義に共感した米国、ロシア連邦(当時ソ連)、中国の大学学長らを中心に、1987年に「第1回アジア・環太平洋学長研究所長会議」を開催した 。その後は隔年で、東京、ウラジオストク(2回)、アラスカ、バンクーバー、ハワイ、熊本、ソウル、上海 と開催地 と主催校を変えて計10回開催。本学は全期間を通じて事務局を務め、同会議の主導的役割を果たした。

この動画は東海大学公式サイト『アジア・環太平洋学長研究所長会議の歴史』より転載
http://www.u-tokai.ac.jp/about/profile/international_activity/asia/