文部科学省 平成29年度 大学の世界展開力強化事業 ~ロシア、インド等との大学間交流形成支援 ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成: 主に極東地域の経済発展を目的として

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中間報告シンポジウムを開催

東海大学では2月18日に東京・霞が関の東海大学校友会館で、本学が文部科学省の平成29年度「大学の世界展開力強化事業~ロシアとの大学間交流形成支援~」の採択を受けて展開している「ライフケア分野におけるブリッジ人材育成:主に極東地域の経済発展を目的として」事業の中間報告シンポジウムを開催しました。本事業は、ロシアの大学との学生相互派遣プログラムを通して、極東地域を中心とするロシアのライフケア分野の育成や日露間のビジネスに貢献できる人材の育成を目指すものです。シンポジウムは、2017年の事業開始から3年目を迎えたことから、これまでの活動成果を共有するとともにさらなる発展に向けた意見交換を行う機会とすることを目的としています。行政や企業の関係者、学生ら約80名が参加しました。

 

山本所長は、「今年度は極東総合医科大学との学術交流協定も締結し、本事業において計画していたすべての大学との交流プログラムが始まるなど、当初の予定通りの成果を収めることができています。本事業においてはこれまで述べ約200名の学生がこのプログラムに参加していますが、今後は彼らが両国のライフケア分野で活躍できるような場を紹介し、キャリア形成を支援するプログラムを充実させ、当初の目的の達成につなげていきたいと考えています。その一方で、本事業の成果を継続発展させる方策についても議論を進めています。日露の大学間でのダブル・ディグリー・プログラムの導入を軸に、学生の相互派遣プログラムで培っているノウハウをライフケア分野以外に展開することなども検討していきたい」と話しています。