文部科学省 平成29年度 大学の世界展開力強化事業 ~ロシア、インド等との大学間交流形成支援 ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成: 主に極東地域の経済発展を目的として

NEWS・お知らせ

修了生インタビュー イリーナ・クツェンコ(高等経済学院、ロシア)を掲載

 

イリーナ・クツェンコ

世界経済国際関係学部 3年(当時)

国立研究大学高等経済学院

 

 

  • – どうしてこのプログラムに参加しましたか?

 

日本語と日露関係にとても興味がありました。今回、東海大学で学び、インターンシップを経験できるこのプログラムはとても貴重だと思い、参加を決めました。

 

 

  • – このプログラムで何を学びましたか?

 

日本社会、グローバル関係、人間の安全保障、環境、健康、マーケティングなどさまざまな分野を学びました。日本の家族関係や日本企業のマーケティング戦略は、特に興味深かったテーマです。「環境と健康」の授業では、私たちの健康に影響する内外の環境について勉強をしました。例えば、さまざまな病気、生活環境、地域社会、経済などの視点で健康について考えました。

 

 

  • – あなたのキャリアにどう役立つと思いますか?

 

将来、国際的な企業、できれば日本企業で仕事をしたいと考えています。そのため、マーケティングの授業で得た知識は、とても助けになります。この授業では、マーケティングの歴史、基本的なコンセプトを学びました。このような知識は、販売やそれに関わる仕事にとても役に立ちます。

 

 

 

 

  • – 最後にこのプログラムについてコメントしてください。

 

このプログラムでは新たに学んだことが多く、日本語と英語の練習にとても役立ちました。このような機会が、日本とロシアを繋ぐきっかけになると信じています。

 

 

中期交換留学プログラムの修了式を実施

東海大学国際教育センターでは2月10日に、中期交換留学プログラムの修了式を湘南キャンパスGlobal Agoraで実施しました。国際教育センター所長の山本佳男教授(工学部精密工学科)が、「それぞれの大学やロシア全体と日本が仲良くなるよう、皆さんのご協力をお願いしたい。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、参加してくださった皆さんに敬意を表します」とあいさつ。山本所長から留学生8名に修了証とインターンシップを行った健診センターからの記念品を手渡しました。

 


ロシア人留学生向けに日本の健診制度を学ぶインターンシップを実施

東海大学医学部付属病院健診センターと国際教育センターでは2月8日、9日に、ロシア人学生が日本の健康診断制度を学ぶインターンシッププログラムをオンラインで実施しました。本学が文部科学省の平成29年度「大学の世界展開力強化事業」の採択を受けて展開している「ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成-主に極東地域の経済発展を目的として-」の一環で実施しているもので、日本の健診制度の実務を経験し、理解を深めることが目的です。今回は、2020年秋学期から中期・長期交換留学プログラムで受け入れている極東連邦大学とモスクワ国立総合大学、国立研究大学高等経済学院、サハリン国立総合大学の留学生10名が参加。医学部付属病院のある伊勢原キャンパスの教室から講義をオンライン配信し、留学生は、宿舎の本学国際交流会館から受講しました。

 

インターンシップでは、医学部付属病院健診センター所長の椎名豊教授(総合診療学系健康管理学)と高清水眞二准教授(同)、藤井幸子師長をはじめとする保健師・看護職員による講義を受講。健康状態を確認する「健康診断」と病気の有無を調べる「検診・検査」の違いをはじめ、日本における健診制度の歴史、同センターで実施している健康診断の特徴や検査項目について学びました。また学生たちがロシアにおける健診制度の調査と同センターのPR策を企画するワークショップも実施しました。

 

 



ロシア人留学生を対象にした中期・長期交換留学プログラムを実施

東海大学ではロシア人学生を対象にした中期・長期交換留学プログラムを、昨年10月から実施しています。文部科学省の平成29年度「大学の世界展開力強化事業」に採択された「ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成―主に極東地域の経済発展を目的として―」の一環で、今年度はウラジオストクの極東連邦大学とサハリン国立総合大学、モスクワにある国立研究大学高等経済学院(HSE)から10名が参加。新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大を受けて、9月から11月までの間は、ロシア国内から東海大の授業をオンラインで受講し、12月からは湘南キャンパス近くの宿舎に入って勉強を続けています。

 

学生たちはオンデマンドとライブ配信の授業で公衆衛生学や生化学といったライフケア分野のほか、流通経済論やマーケティング論などの国際ビジネス、日本文化や日本語などの授業を英語と日本語で受講しています。

 

HSEのイリーナ・クツェンコさんは、「日本語と日露関係について日本の大学で学べる貴重な機会だと思い参加しました。日本社会や人間の安全保障、健康と環境など多彩な授業を通して、健康にかかわる地域社会や経済、環境といった要素について学ぶことができました。将来国際的な企業で働くために有意義な知識を得られるだけでなく、ライフケアをはじめとするさまざまな分野で日本とロシアをつなぐ架け橋になるプログラムだと感じています」とコメント。極東連邦大のフェドロヴァ・アレクサンドラさんは、「日本の大学で学びたいという夢を持っており、先生からの勧めでこのプログラムに参加しました。一般的なヘルスケアやロシアとの比較について関心が高まり、日本の文化や日常生活への理解が深まったプログラムだったと感じています。日本のヘルスケアへの知識が深まったことは、私の卒業研究にも役立ちますし、企業で活躍するためにもここで培った日本語と英語のスキルは役立つと思います」と話しています。

 

 


2020年度海外研修(オンライン実施)参加者募集中 〜締切延長!!〜

 

大学の世界展開力強化事業「ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成 主に極東地域の経済発展を目的として」では、2020年度海外研修プログラムをオンラインにて実施いたします。ロシアのライフケアや文化社会を現地から学ぶ絶好の機会です。ご応募お待ちしております。

 


  • 実施機関*極東連邦大学(Far Eastern Federal University) ,ウラジオストク
  • 期  間*2021年3月9日(火)~2021年3月19日(金)
  • 募集人数*20名
  • 参加費用*無料
  • 募集〆切*2021年2月19日(金)17時まで

*募集期間が変更になりました。

応募方法の詳細は、以下のリンクより募集要項を確認してください。

 

極東海外研修2020募集要項(改3)

 

応募アンケート

 

モチベーションエッセイ(英語)

緊急事態宣言についての留意事項 the State of Emergency

さて、1月8日から2月7日まで、1都3県で緊急事態宣言が発令されました。今回の緊急事態宣言では、大学を含む教育機関への自粛要請はないとのことですが、これまでと同様に、十分な感染症予防対策をお願いいたします。

 

詳細については、添付の資料をご覧ください。

 

As you may be aware, the Japanese Government issued a State of Emergency for Tokyo, Kanagawa, Chiba, and Saitama Prefecture from January 8 to February 7 to prevent the further spread of infection. Although the effects of the State of Emergency to the educational organization are few at this stage, all students and faculty members must, as previously, take necessary preventive measures.

 

For more detail, please read carefully attached file.

 

緊急事態宣言に際しての留意事項

2020年度 中期交換留学(オンライン実施)参加者募集中 〜締切延長!!〜

大学の世界展開力強化事業「ライフケア分野における日露ブリッジ人材育成 主に極東地域の経済発展を目的として」では、2020年度中期交換留学プログラムをオンラインにて実施いたします。ロシアのライフケアや文化社会を現地から学ぶ絶好の機会です。プログラムは、ロシア語で実施するプログラムと英語で実施するプログラムが2つございます。

応募要項をよく確認の上、ご応募お待ちしております。

 

モスクワ国立大学(ロシア語)

  • 実施機関*モスクワ国立大学 (Moscow State University) , モスクワ
  • 期  間*2021年1月11日(月)~2021年3月31日(水)
  • 募集人数*4名
  • 参加費用*無料
  • 募集〆切*2020年12月22日(火)12時まで
  • *募集期間が変更になりました。

MSU募集要項2020

 

国立研究大学高等経済学院(英語)

  • 実施機関*国立研究大学高等経済学 (National Research University Higher School of Economics) モスクワ
  • 期  間*2021年1月11日(月)~2021年3月31日(水)
  • 募集人数*6名
  • 参加費用*無料
  • 募集〆切*2020年12月22日(火)12時まで
  • *募集期間が変更になりました。

HSE募集要項2020

 

 

応募書類(両プログラム共通)各番号のリンクからアクセス・ダウンロードしてください。

応募登録フォーム

 

 

応募アンケート

モチベーションエッセイ(高等経済学院用 英語)

 

モスクワ大学については必ず両方に記入してください。

エッセイ(モスクワ大学用 ロシア語)

エッセイ(モスクワ大学用 日本語)

ロシア語検定試験(ТРКИ – テ・エル・カ・イ)のお知らせ

日本対外文化協会では、2021年2月19日(金)~21日(日)に東海大学高輪キャンパスで、ロシア政府認定ロシア語検定試験を実施します。

 

ロシア留学をしたみなさん、これから留学を考えている皆さんはぜひご応募ください。試験は、東海大学学生でなくてもどなたでも受験いただけます。

 

尚、東海大学の学生には受験料の補助があります。詳しくは以下のリンクより詳細を確認してください。不明な点は、国際教育センター事務室までお問い合わせください。

 

東海大学学生向け案内

 

東海大学学生への注意事項説明

 

 

東海大学の学生で受験希望の方は、以下のフォームより事前登録をしてください。事前登録は東海大学の学生のみ対象となります。

https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=y62DDLkXuEmlL5Mz7FkXr4GgvSgPgjhNlFu5kc2D3MtUN1VMR1hQQldERTlYV1lTTDJaTkNLQktLRS4u

 

 

 

試験の詳細、申し込みは、日本対外文化協会の公式Webサイトをご覧ください。

http://taibunkyo.jp/staticpages/index.php/exam-exam-2021

第14回国際フェア(バーチャル国際フェア)を開催

国際教育センターでは、第14回国際フェアを開催中です。例年は、湘南キャンパスにて開催しておりますが、本年度はインターネット上により開催いたします。

 

12月1日より特設サイトにアクセスいただけます。各国から様々な文化が紹介されております。是非ご覧ください。

 

皆様のご来場をお待ちしております。

https://sites.google.com/view/tif2020/home

 

「ロシア×キャリア ジョブフェア2020」を開催

東海大学では11月9、16日に、グローバル人材を目指す学生を対象にした「ロシア×キャリア ジョブフェア2020」をオンラインで開催しました。本学が文部科学省の平成29年度「大学の世界展開力強化事業~ロシアとの大学間交流形成支援~」の採択を受けて展開している「ライフケア分野におけるブリッジ人材育成:主に極東地域の主に極東地域の経済発展を目的として」事業の一環で開いたもので、本学の学生や教職員あわせて30名が参加しました。

 

9日にはキャリアバンク株式会社のキム・オリガ氏が、「キャリア構築―世界で活躍する第一歩」と題して講演。

 

16日には、株式会社カネボウ化粧品の横江勝彦氏が、「グローバル・リーダーシップ―QOL向上への取り組みと組織運営―」のテーマで講義しました。

 

詳しい模様は、東海大学公式ウェブサイトよりご確認ください。

https://www.u-tokai.ac.jp/international/news/detail/2020_6.html